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フィルター掃除機能付きエアコン3

引き続き、フィルター自動掃除機能付きエアコンのことです。

ごくたまに、全機種が同一料金というクリーニング業者さんもいるようですが、おそらくほとんどの業者がフィルター自動掃除機能付きの場合はオプション料金が別途掛かると思います。

では、どういった部分で料金が高くなるのかというと、1番は分解と組み立てに時間が掛かるという事です。

よくアパートとかの備え付けのシンプルなエアコンですと、ネジが2~4つくらいで、カバーとルーバーを外してクリーニング出来る状態に持っていくまで、5分も掛からなかったりしますが、掃除機能付きの場合は掃除ユニットを外してからクリーニングしないと故障してしまうため、そこで時間が掛かります。

メーカーや機種によって変わって来ますが、外すべきネジの数も大体は10以上は軽くありますし、配線も外さなければいけません。

最近の機種はカバーを外すと前面に基盤があるのも増えて来てますが、1番多いのはこちらから見て右側側面に基盤がある物です。

この基盤を目視出来て、手を伸ばして配線を抜かなければいけないので、エアコンの右側にそれだけのスペースがないとクリーニング不可能になります。

(注、壁からエアコン本体を外して持ち帰る業者さんもいますが、その場合は工賃もかなり変わってくるので、ここでは壁に付けたままでのクリーニングとは別物の作業という事にさせて頂きます)。

そして外すパーツも多いので、その分掃除箇所が増えるんですね。

また、フィルター掃除ユニットは電気が通るため、水を使っての洗浄は出来ません。

埃を取って、雑巾で拭き上げでの清掃になります。

こういった洗えない部品が汚れてると、けっこう大変です。

水洗いできれば洗剤をかけて、しばらくしたら水とブラシで流してOKなんですが、細かい部分を水を使わずカビや汚れを取るのは時間が掛かります。

普段、使用者様では掃除出来ない場所にある部品が汚れている、実はフィルター自動掃除機能付きのエアコンこそ、業者によるエアコンクリーニングが必要になってしまうんですね

では、引っ張るようですが次回に続きます。